冒険と借金
目次
始まり
古い文章を目にする機会があった。
そこに、「白瀬隊長のように」と記載されていた。
ああ、懐かしい人名だ。
白瀬隊長
白瀬隊長は昔の有名人のひとりだ。
日本で初めて南極探検を行った。
しかも、国の後援なしで探検を行い国を盛り上げた。
資金源は募金と借金である。
軽い年表
1820年頃 南極大陸が発見された
1872年頃 「北極」の話を聞き、白瀬隊長が冒険家を志す
1909年 ピアリーが北極点の踏破に成功
1911年 白瀬隊、南極点を目指す
1911年 アムンゼンが南極点の踏破に成功
1911年頃?資産から金が一部紛失していることが発覚した。白瀬隊長が借金を負う形に。
おわり
今は未知への探検という言葉の熱は殆どが仮想のものへと変わってしまった。
しかし、115年ほど昔には国一つを熱狂させるほどの力があった。